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ホーム福祉サービスはどこで受ける?

福祉サービスはどこで受ける?

金銭面や介助面で支援を受けよう

パーキンソン病がすすむと、治療費がかさんで金銭面はもちろん、日常動作の面で介助の支援が必要になります。パーキンソン病患者に対しては、徐々に公的福祉制度が整備されています。福祉サービスにはさまざまな種類があり、それぞれの専門窓口に申請する必要があります。

サービス 内容・特徴
特定疾患認定による支援 公費で医療費を支援する制度です。パーキンソン病でヤール重症度Ⅲ(軽~中程度のパーキソニズム、姿勢反射障害がある、日常介助は必要ない)以上、生活機能障害度Ⅱ(日常生活や通院に部分手kいな介助が必要)以上の人が対象になります(2009年現在)。最寄の保健所で申請することができます。
身体障害者制度 歩行困難や生活動作が不自由になれば、身体障害者手帳を申請することができます。身体障害は1~7級まであり、受けられるサービスは等級によって異なります。詳しいサービス内容は地方自治体の窓口に問い合わせてみてください。一般的には、医療費助成、税金免除、交通費援助、貯蓄優遇、在宅療養支援のサービス(車椅子の貸し出しや住宅の改造)、公営住宅の入居、特別な施設への入居などがあります。身体障害者手帳を受けられるのは6級以上の人です。申請する場所は、地方自治体の福祉課です。
公的介護保険 介護が必要な人を支える制度です。訪問介護、通所怪魚、福祉用具のレンタルや購入、住宅改修、介護老人福祉施設及び保健施設、介護療養型医療施設などの利用で費用負担を受けることができます。パーキンソン病では40歳以上から受けることができます。申請先は、市区町村の介護保険担当部署です。
医療保険 上記のサービスを受けられない人にとって、医療保険の有効活用は大切です。特に高額医療費の払い戻し(1か月で「7万2300円+(医療費-24万1000円)×1%」を超えた場合に超えた金額が払い戻せる)や、傷病手当金(健康保険の被保険者が療養のために連続3日以上会社を休んで給料がもられないときに、4日~1年6ヶ月を限度に傷病手当金が支給される)などは知っておきましょう。
また、75歳以上の人は後期高齢者制度を活用してください。
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