種類
【パーキンソン症候群】
パーキンソン症候群とは
パーキンソン症候群(症候性パーキソニズム)とは、パーキンソン病の症状のほとんどが同時にあらわれる状態を指します。パーキンソン病では手足のふるえのようなパーキソニズム症状がよくみられますが、これがあるからといってパーキンソン病であるとは限りません。
パーキンソン病と間違えやすいものに、本態性振戦があります。これは、原因不明で振るえが起こる状態です。専門家がみれば明らかにパーキンソン病とは違うことがわかります。
パーキンソン症候群は、ドパミン不足、ウイルス脳症の合併症、薬の副作用、脳の血管障害、正常圧水頭症、皮質基底核変性症など、さまざまことが原因となって発症します。通常のパーキンソン病とちがい、若い人でも発症する可能性があります。
症状と治療
ふるえなどの症状はパーキンソン病と似ていますが、治療法は原因によって異なります。パーキンソン病の薬を使って改善するものもあれば、逆に悪化することもあるので、素人判断は避け、医師の指示を受けてください。
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